2008年09月29日

誠実でありたい

先日、ショップで扱う商品を探していたときのこと。
これだっ!と思える商品があったんですね。
とあるメガヒットな乗り物なんですけど(バレバレ?)。

うちの夫も好きそうなので、
「こんなのあるよー」と言って見せてみたところ
「これはダメだな」と一言。

「?」とワケがわからず聞いてみると、次のような話でした。
これは、とある有名品の類似品である。
名前も(似てるけど)違うし値段も安いので、本家商品と思って買う人はいないと思うが、品質も粗悪。
もっとも肝心な部分がプラスチック製で、耐久性に疑問がある。
「俺は恐ろしくてこんなもの乗れない」

これを聞いて即取扱いを断念しました。
もし、これを販売したとして、購入してくれた方がいたとして。でも、もし商品が壊れたりしてケガでもしたら大変なことですから。

といっても、他の方が販売することや、もしもでの取扱いなどを中止するべきだなどと言うつもりはないんです。夫はちょっと詳しい方かもしれませんが、エラソウなこと言ってる一素人に過ぎないわけですし。いくらなんでも耐久テストやってないハズもないですし。さっきの言葉と矛盾するかもしれませんが、販売しちゃいけないとまでは思っていません。

ただ自分が納得できない商品を自分の店で売るのはイヤなんです。
自分や家族・友人に使わせたくない商品は扱わない。

私だって稼ぎたいのは山々です。(家賃や子供の養育費の足しにしたい!)でも、「売れればなんでもいい」という考え方はしたくないんです。だって、私も自分のショップでは販売者側(気分だけでも)ですが、他では消費者・お客の立場ですから。
どんな低額商品だって、「購入してくださるお客様がお店を信用して大事なお金を支払ってくださる」ことには違いないと思うんです。
だから、誠実でありたい。

今はそう思ってるし、実践できてると思うけど、今後「この商品が売れる」みたいな目利きが出来るようになってくると、この方針がブレてくることがあるかもしれません。
なので、今日のエントリーは(先の)自分に向けて書いたようなものです。
誠実であり続けたいと思います。
信用してくださるお客様に対して。そして自分自身に対して。
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